See Dance 九日目 KATHY(1)

おはようございます。
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さっき、第3回の夫婦読書会(いまのところ順調に毎朝開催中)でベルクソン『笑い』を読んでいたら、テレビで「ピタゴラスイッチ」が始まった。いまちょっと面白い事になってますね。「アルゴリリズムこうしん MAX」、スピードが1.5倍とか1.75倍とかになっているんです。おー、「こうしん」も進化しているんですね。スピードアップというアイディアは、「倍」って言い方もそうだけど、とても映像的ですよね。見てても、映像的にスピードアップしている気がする。その感じが面白い。

と。そして、今日のベルクソン

「けれどもおかしみの感を我々に与える弱点【vice: 悪癖】は、それとは逆に、我々が自分をその中に嵌め込む出来合いの枠(a ready-made frame into which we are to step)のように、外部から我々にもたらされる弱点だ。それは我々のしなやかさを我々から借りる代わりに、却って我々にそのこわばりを押しつける。我々がそれを複雑化させるのではい。逆にこのものが我々を単純化するのである。」(岩波文庫p. 23)

ここに出てくる「出来合い」と訳されている「ready-made」(これも原文の英語訳なんだけれど)が、デュシャンの「レディメイド」概念になにほどが影響を与えたのではないかという論文があって、それもあって、いま『笑い』を読んでいるのですが、今日出てきました。なかなかに興味深い。どじして笑われる、なんてのを例にしてみるならば、「歩いていて石につまづく」みたいな出来事を誰かが起こしてしまうとき人は笑い、笑われる人は「どじ」という悪癖のうちに自分が嵌め込まれてしまった結果笑われるというわけだ。「どじ」キャラは、「弱点vice」として、外部からやってくる。いまキャラと呼んだものをベルクソンは「出来合いの枠a ready-made frame」と表現しているのです。

ごにょごにょ。

では、See Danceはじめます。

KATHY

KATHY

KATHY


KATHYのコンセプトとか、それをタスクのアイディアとして受け止めてみることとか、拙書『未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門』のなかで書いたので、その点ははしょります。ぜひ、そちらをご一読ください。

まずは、見てみましょう。

KATHY's Summer Dream

ととと、11:00に妻を送り出してから、息子の世話から離れられない。

13:05にはNHKのお昼のトーク番組に前田司郎がゲストで驚いた!
14:00には、『QJ』の吉田豪が唐沢俊一にインタビューした件で、twitterがとんでもなく盛上がっているのを見て、ちょっと暗くなった。

なんてしている間に、時間がどんどんたってしまったので、とりあえずここでアップします。
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by kmr-sato | 2011-02-18 15:05


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